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ふくろう博士TOP > 研修会 > 2003年 > 「2003年、プロ家庭教師はいかにして生き残れるか」 研修担当:プロ家庭教師 小栗 輝夫 先生

研修会 研修会

第418回プロ家庭教師研修会(2003年1月)
2003年、プロ家庭教師はいかにして生き残れるか
〜不況のさなか、ゆとり教育と学歴崩壊(?)を考える〜
研修担当:プロ家庭教師 小栗輝夫 先生
研修内容
 

 先日、大学の先輩が亡くなった。仕事に忙殺され、妻と3人の子を残して逝ってしまった先輩は、さぞ無念だったろう。私は、家庭教師へと方向転換したことが正解だったという気がしてならない。しかし、我々の仕事も簡単ではない。生き残らねばならない。

 今の子供たちは、メールとゲームが欠かせない。メールとゲームを長時間毎日行う子供は、忘れ物が多い、判断力がない、やる気がない、片づけが出来ない。さらにキレやすく、人に会いたくない性格だという。日本大学医学部の研究者は、メールやゲームのやりすぎは脳を壊すと結論付けていた。日々、子供たちと接する私たちにも他人事ではない。

 学生が勉強しなくなったひとつの理由に、教育に熱心でない親が増えたことがあげられる。バブル崩壊後、一流企業の倒産が相次ぎ、学力をつけることが将来役に立つのか親自身がわからなくなっている。また詰め込み教育全盛時代に育った世代なので、詰め込み教育に反感を持つ親も多い。この状況から、これからの子供は置かれた状況によって将来に差がつくという問題点が考えられる。親が教育熱心であるか否かを中心に、塾に通わせるか否か、近辺に有力な塾・予備校があるか否か、そのほか様々な機会や環境の不平等によって子供たちに差がつき、子供たちは階層化されると私は考えている。

小栗輝夫先生
プロフィール
 
埼玉県の浦和西高校卒。電気通信大学機械科卒。大学時代から現在まで、家庭教師として指導にあたる。「愛情を持った厳しい指導」を心がけ、指導した生徒や両親からの感謝の言葉が絶えない。毎日中学生新聞「プロ家庭教師の高校合格講座」数学執筆者。

 バブル期には大学名だけで企業は学生を採用していた。今はブランド名が通用しない。だから学生には「学歴をつけて一流企業に入っても倒産したらどうしようもない」と学歴崩壊が起きているし、企業側にも「一流大学出身者でも入社後に役に立ってくれるかわからない」と学歴崩壊が起きている。要は、実力のある者しか役に立たず、生きていけないということだ。そのためには、大学生はもっと学力を上げることが必要である。

 私は、ゆとり教育反対派である。時間を持て余した青少年がゲームセンターなどでたむろし、不健全なムードをかもし出すのではないかと、数年後を非常に心配している。ゆとり教育の根底には、詰め込み教育が子供の精神衛生に悪影響をもたらすという認識が背景にある。しかし、データを見る限り、詰め込み教育が子供に悪影響を与えているとは言えない。アメリカには教育を厳しくして青少年の犯罪が減少したというデータがある。子供を厳しく教育することは、生きる道を教えることである。厳しさに耐えぬけたとき、子供は達成感を得ると同時に、忍耐力を身につけ、生きる道を切り拓く力を持つ。 小さいときに勉強させられた子供は、社会に出てから勉強しなくなるという説があるが、私は逆だと考える。小さいときに頑張った子供は、社会に出てもさらに頑張ると私は信じている。


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