伝統・信頼・実績No.1 ふくろう博士の日本家庭教師センター学院

TOP

  • 本学院について
  • ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の強み
  • お問い合わせから授業開始までの流れ
  • 授業料について
  • よくある質問PDF
  • 資料請求・お申し込み
  • ご家庭からの声
  • ふくろう博士シニアのプロフィール
  • 学院長のプロフィール
  • 家庭教師登録
  • お問い合わせ
  • ふくろう博士のe-講座
  • 月例研修会
  • 懐かし〜えむ
  • 理想の家庭教師像アンケート調査
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
令和に羽搏け!梟の挑戦

プライバシー保護に関する方針

開催500回を超える研修会

ふくろう博士TOP > 研修会 > 様々な困難なケースの指導法 講師:プロ家庭教師 高田 佐登志 先生

研修会 研修会

 

ケース1 学力が学校進度と大きく乖離している
学校の授業や受験の目標に大きく遅れているから家庭教師をお願いしたいというケースが圧倒的に多い。それゆえこのケースが家庭教師の最大の使命といえるであろう。
現在の学校の制度は、生徒が一度遅れるとそれを救済していくシステムは整っていない。いったん躓くとその先もわからないままに授業は進んでしまう。特に進学校中学、高校にそれが顕著だ。超有名進学校といっても華々しいのは上位の一部で、その影でかなりの生徒がおちこぼれ状態にある。

実例1:ある有名高校のケース:
夏ごろある家庭から、超有名校に通う高3の子供が学校の英語の授業についていけないということで指導の依頼があった。ついていけないとはいえ、超有名進学校のこと、応用力に欠けているのだろうと単純に考えていたのだが、実際は中学で習うべき文法事項はほとんど理解しておらず、単語、熟語力は皆無に等しかった。だが授業内容は大学入試と同じレベルの長文、語法問題をやっているのである。このケースは有名進学校に意外と多いのである。
この生徒に対しては実際には基礎の徹底的なやり直しから始めるべきである。しかし難しい授業も毎日ある。それを完全に無視するわけにもいかない。授業が全くわからないと学校へ行くことさえ苦痛になってしまう。そこで多少とも授業がわかり、またテストで点を取るために、付け焼刃的ではあるがとりあえずリーダーならその全和訳、全単語の解説を作成し、内容を概ね理解してもらうようにすることだ。多少なりとも授業の内容がわかってくれば面白みも出てくるはずだ。また試験前にはこれをベースにして予想問題まで作成し、とりあえず何点か得点できるようにする。基礎のないままの無謀な方法ではあるが急場はしのがねばならない。これまでずっと赤点だったものが「合格」に変われば自信もやる気もでてくるはずだ。その過程の中で基礎をやり直す指導も平行して進めていく。そうなると指導時間は最低でも週2回は欲しいところだ。
結論:学校内容を優先し、同時に基礎も進めること。

ケース2 家庭の要望が大きすぎる
生徒が低学年になるほどこの傾向が強い。翌春有名私立中学、高校に進学を望む家庭で、当センターに申し込んでくる時期が夏ごろ、または秋口というケースも多い。志望校の難しさを考えると期間が短すぎるのである。

実例2:公立中学3年生。有名大学付属高校希望。親が特に強く希望。クラスでの成績は上位。
上位とはいえ、公立中学校では有名私立大学付属高校の入試レベルにはかなり開きがある。家庭は即、その高校の過去問の開始を望む。もちろん本人はまったくわからない。無論基礎がわからずして有名高校の問題は難しい。ケース1と重複するが、まずは家庭が望むように過去問などもとりいれて指導を開始すべきである。家庭としては一刻も早く過去問、または難問に「取り組んで」欲しいのである。もっとも難問にいきなり挑戦するのではなく、問題の解説、難度・傾向分析のような形で「親しむ」ことから入るようにするとよい。その上で、「だからこの分野の基礎学習が必要なのだ」と家庭にも納得していただくとよい。
結論:まず過去問などに「親しみ」、その上で基礎学習に入ること。

ケース3 生徒が引きこもりがちである
こういう事例では基本的な会話、またはコミュニケーションが成立しないことが多い。指導以前の対応が求められる。引きこもりがちになった理由は様々であろうが、学校での辛い経験や周りからの過剰な期待など心の抑圧に負うところが大きい。その抑圧から解き放ち得るものはやはり自分への自信ではなかろうか。まず心を開いてもらえるように「この先生なら信頼できる」と生徒が思えるよう努めねばならない。まずは今自分の関心のあることや趣味など話し合える基盤をつくりだすことが先決だ。本人ができること、好きなことをほめてあげることで、自信を持ってもらえたら大きな前進である。この話し合える関係、信頼しあえる関係を作り出すことができれば、その後の指導も道筋が見えてこよう。

実例3:高校3年の男子だが、高1ころから学校の授業についていけず(理由は不明)、自宅にこもりきりである生徒の指導を依頼された。
指導に当たった家庭教師の先生は、はじめ口もきかなかったその生徒がアニメに興味あることを察知し、それを突破口にした。だんだんと話してくれるようになり、信頼してもらえる関係へと発展していった。さらに近くの公園まで散歩に連れ出すまでになり、ほとんど体を動かすことがなかっただけに大きな前進であった。そうして時間を共にする行動の中で一層心を開いてもらい、英語の学習まで進めるようになった。
結論:まずは心を開いてもらえるように努めること。

様々な困難なケースとその具体的な指導法を述べてみたが、これはほんの一例に過ぎない。百人の生徒がいれば百の指導法があるようにそれぞれのケースに応じて創造的に対処していきたい。ただ共通して言えることは家庭教師としての誇りとプロ意識、及び生徒への限りない愛情がその根幹にあることは言うまでもない。

また、こうした様々なケースの生徒に対応できるのも当社の51年の実績と経験があればこそであり、ご家庭からの篤い信頼の賜物といえるだろう。



≫PAGETOP
トップへ戻る

TOP | 本学院について | ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の強み
お問い合わせから授業開始までの流れ | 授業料について | よくある質問(PDF)
資料請求・お申し込み | ご家庭からの声 | ふくろう博士シニアのプロフィール | 学院長のプロフィール
家庭教師登録 | お問い合わせ | ふくろう博士のe-講座 | 研修会 | 令和に羽搏け!梟の挑戦 | 懐かし〜えむ
サイトマップ | プライバシー保護に関する方針

Copyright© Fukurou. All Rights Reserved.