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ふくろう博士TOP > 研修会 > 先を見据えた幼児教育~器(=脳力)を鍛える実践的指導法~ 講師:プロ家庭教師 新山 広明 先生

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第504回プロ家庭教師研修会(2010年11月)先を見据えた幼児教育~器(=脳力)を鍛える実践的指導法~ 講師:プロ家庭教師 新山 広明 先生
 
幼児教育の目的

 我々家庭教師が、幼児(ここでは幼稚園児までの未就学児童としておく)への指導を依頼された場合、いかなる目的をもって指導に当たるべきか。勿論、幼稚園受験や小学校受験という明確な目標があれば、受験に必要な対策を行えばよい。ただし、中学受験以降の受験と違い、幼児に対しては抽象概念ではなく、具体物を通した体験的学習を心がけることが重要である。一方、受験という明確な目標がない場合、そもそも家庭教師の依頼自体が稀であろうが、いざ、指導となった場合に何を心がけるべきか。結論から述べると、その生徒が将来しっかりと学習しているだけの器、すなわち「脳力」を鍛えておくことだと考える。この意味での幼児教育は、実は受験をするかしないかに拘らず、本来全ての人間にとって、成長のプロセスの中で必要不可欠な訓練ではないかと思われる。


左脳を鍛えるトレーニング

 一般的に、計算をしたり理論的に物事を考えたりするような作用が左脳の働きであるといわれている。小学校に入ってからは、主に左脳を使う学習が行われるが、ここでは理解力・推測力といった力が個人差として現れてくる。幼児期からこの能力を高めるためには、生活の中や身近な具体物を使った遊びの中で、「考え方」を身に付けさせることが大切である。
 例えば、(5+1)−(5−1)といった計算を、計算式で教えるのではなく、以下のように指導する。すなわち、キャンディを先生と生徒でそれぞれ5個ずつ手の中に握り締め、じゃんけんをして負けた人が勝った人にキャンディを1個渡す。そこで、勝った人は負けた人より今いくつ多くのキャンディを持っているかと尋ねてみる。すると、ほとんどの生徒は1個と答えるが、手を開いてみると、実際には2個多いことに気付く。生徒は不思議がり、「謎」を解明しようと何度も繰り返していくうちに、計算の「考え方」が自然と身についていくのである。
  こうした、具体的な体験を多く持っておくことが、小学校以降の抽象化作業時にとても役に立つのである。


右脳を鍛えるトレーニング

 想像力や発想力などクリエイティブな作用をつかさどるのが右脳であると一般的に言われているが、小学校以降の教育では右脳を鍛える機会が極端に減る。それゆえ、幼児期にこそ右脳を鍛えておくべきなのである。右脳はイメージトレーニングや様々な記憶のトレーニング、目のトレーニング、大量高速のフラッシュカードによるトレーニング等、理解を超越するスピードと量を与え続けることによって開発されてくる。右脳がしっかりと開発されると、五感を巻き込んだイメージの形で記憶できるようになり、芸術分野だけでなく、勉強においても、いわゆる「天才脳」が形成されるようである。また、想像力のある人間は他人の心をも思いやることができ、人間形成においても右脳の教育は重要な役割であると考えられる。


海馬を鍛えるトレーニング
 新たな情報を記憶する第一段階の場所として海馬が機能しているといわれている。この海馬を鍛えておくと、海馬自体若しくは海馬の周りの神経回路が増強し、記憶しやすい頭が出来るのである。現代人は、電話番号よろしく、何でも機械に記憶させる生活に慣れてしまったため、勉強に限らず、物事を覚える機会に乏しくなってしまっている。それゆえ、幼児期に限らず、何でもいいから無意味にでも記憶するトレーニングを行うことが、記憶力そのものを高め、高齢者にとってはボケ防止につながるのである。特に、音読は前頭葉への刺激にもなり、脳全体の活性化にも有効であることが報告されている。また、前述の右脳トレーニングのうち、高速フラッシュカードは海馬のトレーニングにもなっている。

まとめ
 脳を活性化させることの重要性は、どの年代においてもあてはまる人間の普遍的なテーマではなかろうか。特に脳の発達途上でもある幼児期に、しっかりと先を見据えた脳力開発を行っておくことは、健全な人類の進化という大局の視野からも、必要不可欠なことのように思われる。未来を創る子どもの成長を援け、翻っては人類の進化に一役買うような教育を指針として、家庭教師自身も日々研鑽していかなければならない。


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