伝統・信頼・実績No.1 ふくろう博士の日本家庭教師センター学院

TOP

  • 本学院について
  • ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の強み
  • お問い合わせから授業開始までの流れ
  • 授業料について
  • よくある質問PDF
  • 資料請求・お申し込み
  • ご家庭からの声
  • ふくろう博士シニアのプロフィール
  • 学院長のプロフィール
  • 家庭教師登録
  • お問い合わせ
  • ふくろう博士のe-講座
  • 月例研修会
  • 懐かし〜えむ
  • 理想の家庭教師像アンケート調査
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
令和に羽搏け!梟の挑戦

プライバシー保護に関する方針

開催500回を超える研修会

ふくろう博士TOP > 研修会 > トップアスリートから学ぶメンタルコーチングメソッド 特別講師:一般社団法人 国際メンタルコーチング協会 代表理事 太田 祐也 先生

研修会 研修会

トップアスリートから学ぶメンタルコーチングメソッド 特別講師:一般社団法人 国際メンタルコーチング協会 代表理事 太田 祐也 先生

 
一般社団法人 国際メンタルコーチング協会 代表理事 太田 祐也 先生
プロフィール

大学卒業後より、心理学、脳科学、生理学などの多分野の学問を学ぶ。
ニューコードNLP創始者ジョン・グリンダー博士、カルメン・ボスティック女史に直接師事。
自身の経験を活かしての「うつ」等の精神的不調からのからの復職支援から、オリンピックを目指すアスリートの支援まで、様々な心理療法、コーチング技法を活用したメンタルコーチングを行っていて、人の輝ける部分に光を当てる姿勢は大きな信頼を得ている。誰もが自分の可能性を信じて、自己実現を達成できる社会を目指してメンタルコーチングの普及を行っている。

◆社団法人日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー
◆中央労働災害防止協会認定THP指導者(心理相談員)
◆ニューコードNLP創始者認定ニューコードNLPトレーナー
◆ニューコードNLP創始者認定ニューコードNLPコーチ
◆Trance Camp 2013 with Stephen Gilligan,Ph.D修了 


 スポーツのコーチングに携わる者として、直近の目標は2020年の東京オリンピック・パラリンピックである。本日は、普段子供と接している教育者の方々を前に、メンタルコーチとしてのあり方や信条をお話ししていきたい。
 

人の可能性を最大限に開花させる方法

1.相手の可能性、長所、未来を信じる
 人は一人一人長所を持っている。その良さを最大限に引き出すことが、コーチングである。できないことより、できることにフォーカス。時には、その人以上に相手に可能性があると信じる。

2.解決のリソース(資源)は相手がすでに持っている
 コーチの仕事は、それを相手から引き出すことである。
 ティーチングは、指導者が持っているものを与える。
 コーチングは、その人が持っているものを引き出す。

3.どんな状況でも人としてOKである
 不登校の子は、某かのことから自分の心を守るため学校へ行かない。ストレスから身を守るのは、人間として生物として一番重要なこと。

 大坂なおみ選手は、コーチが変わって一気に伸びた。バインコーチの「なおみならできるよ」という励ましの言葉に魔法の力があったわけだ。
 アスリートによっては、コーチなど必要ないという場合もあるかもしれない。イチロー選手などは、自分自身でコーチングができるトップアスリートだろう。
 大坂選手のようなあれだけの選手でも、その過程では自分を疑い、本当にできるのかと思うかもしれない。その時、選手以上にその人を信じてあげることのできるのがコーチという存在だ。
 また、過去の経験や仮説にとらわれた現状認識を脱することが重要だ。今まで世界大会で勝ったことがないから、今回も、というのは過去にとらわれている。
 人は過去ではなく、未来を想像できる。羽生結弦選手は、ソチの時のインタビューで、金メダリストとしての未来イメージをこう語っている。
「目をつぶると(4回転)サルコウとトゥループのことしか頭にありませんでした」
 フェンシングの太田選手も、優勝インタビューの練習をすることで、自分が優勝するという未来イメージを明確に持って臨んだ。
 大谷翔平選手は、高校時代に「曼荼羅チャート」を作成し、自分が「8球団から1位指名を獲得する」という目標を設定。そのために必要な身体づくりやコントロール、キレ、メンタル、人間性、運、スピード、変化球という8要素とそれぞれを伸ばす具体的対策を書き込んだ。

 受験の場合も、「目的達成シート」を作り、合格した様子をリアルに想像する。
 腹をくくり、自分のこと以上にその子が変われるなら、という気持ちで向き合うと、やる気に火をつける。コミュニケーションの中で、奇跡が起こる瞬間である。
 自分がやりたいことをどんどんやっていくことが、勉強以外でも、その先の人生においてできるようになる。それが、目的達成で得られるものであり、なぜ目的を達成したいかという動機付けにもつながる。
 そのために何をしていくか。現状どこまでできているか、今日どれだけいったかがキーポイントである。目標が10だとして、0から1への進歩がものすごく大事。1というとき、その1(できたこと)に着目してあげてほしい。
 どんな項目やどんな能力をもっと伸ばしてあげたいか。
 毎日持続的に勉強する。基礎トレーニングを最低3つやるという風にしていけば、そこで何が起こったか。できていないとこではなく、できたことにフォーカスしてコミュニケートすると、1しかできていない→1はできている、となる。
 人の脳は、言葉の末尾に反応する。同じことだが、1できているというと、私たちの脳はできていると認識する。1を2にするために何をしたいか、何ができるかを聞いてあげる。
 自分で作れない子でも、今のようなやり取りで、目的達成で得られるものが答えられるようになる。誰でも心の中にはある、それを引き出してほしい。

 ペップトークとは、スポーツの指導者が試合前にかける励ましのことだ。否定的でなく、ポジティブな言葉かけをしたい。
 ゴルフでOBを打たないように、という否定形を使ったゴール設定に注意。そうした目標設定は、打ってはならないOBゾーンを見てしまうことになる。
 受験なら、緊張しないように、と言うと緊張をイメージするから緊張してしまう。「落ち着いてやろうね」がいい。
 不安・緊張・ネガティブな気持ちへの対処は、生理学的には「呼吸」、心理学的には「ありがとう」の言葉が効く。
 トップアスリートの持っているものは、「自分は成功できる「成功に値する」という強い自己価値観だ。大谷選手や羽生選手は持っているはず。
 失いかけたときは、大坂選手のコーチの言葉「can=できるよ」ともう一つ、「may=していいよ」を思い出そう。
 「合格してもいいんだよ」40%でも50%でも、可能性があるなら「合格していいよ、その価値があるよ」と言ってあげる。3か月前までは、まだ伸びるから言わない。直前になったら、言って励ます。
 子どもの側の一番大事なコーチとして、皆さんが活躍されるよう願っている。

 




≫PAGETOP
トップへ戻る

TOP | 本学院について | ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の強み
お問い合わせから授業開始までの流れ | 授業料について | よくある質問(PDF)
資料請求・お申し込み | ご家庭からの声 | ふくろう博士シニアのプロフィール | 学院長のプロフィール
家庭教師登録 | お問い合わせ | ふくろう博士のe-講座 | 研修会 | 令和に羽搏け!梟の挑戦 | 懐かし〜えむ
サイトマップ | プライバシー保護に関する方針

Copyright© Fukurou. All Rights Reserved.