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当学院の「一押しの家庭教師」を厳選紹介

家庭教師のパイオニア「ふくろう博士」

家庭教師のふくろう博士TOP > 当学院の「一押しの家庭教師」を厳選紹介 > 吉田隆先生

ふくろう博士の一押し家庭教師
  プロ家庭教師 吉田隆先生   プロ家庭教師 吉田隆先生  
一橋大学法学部卒。東京大学薬学部卒。予備校講師を経て、現在プロ家庭教師。中学・高校・大学受験指導と補習指導をこなすオールマイティーな家庭教師。毎日中学生新聞「高校合格講座」執筆者。
指導教科:大学受験・高校受験の英語・数学・国語・理科、中学受験の算数・国語・理科。補習を必要としている生徒。
   
 
5人の生徒を駆け回るオールマイティー家庭教師
苦手科目を好きにさせる指導!

 
 
 5人の生徒の指導に駆け回る、人気の家庭教師・吉田隆先生です。たくさんの生徒を受け持つと中間試験や期末試験、模試、それに入試が一度にやってきます。誰一人としておろそかには出来ません。指導のスケジュール調整と管理も、家庭教師の能力のひとつとして重要になります。
 
 

吉田先生


週1回指導の生徒もいますし、また浪人生の場合だと午前中から指導が出来ますからスケジュール調整は今のところ問題なくやっています。試験準備のために指導曜日変更の希望が一人の生徒から出てくると、玉突き的にほかの生徒にも影響を及ぼす場合があるので、できるだけ生徒に負担をかけず満足してもらえるように、中間・期末シーズンには、生徒全員の日程を最小限に組み替えることもあります。

 
   
  幅広い指導が出来る家庭教師  
   吉田先生の人気のひとつは、中学・高校・大学受験生指導のほかに、学校・塾の補習指導と、幅広い指導が出来る家庭教師だからです。家庭教師にも得手不得手があるわけですから、オールマイティーにこなす事は大変なことです。ましてや生徒は、一人一人、年齢、教科、目標、学力、性格が違うのですから指導も工夫が必要になります。

 
 
どの生徒にもまったく同じ指導法で通用することはありません。やさしく接したほうがよい生徒、少し厳しくしても大丈夫な生徒などいろいろです。だからどの生徒にも"最もよい指導法で指導をしてもらっている!"という満足感を持ってもらえるように、私は生徒に、生徒自身の性格の長所と短所を伝え、それに合わせてどのような指導をしているかを話しています


吉田先生
 
   吉田先生流の生徒との信頼関係の作り方です。吉田先生の人気の秘密はこういう信頼関係の築き方にもあるようです。
 そして指導ポイントには、「わからないところに戻ってわからせてから進める」「苦手な科目を好きにさせる」ことを、吉田先生は挙げています。


 
 
まず自信をつけさせることです。私は、不得意科目の、不得意単元の克服から指導を進めていきます。解けなかった問題や間違った問題を解けるように理解させ、苦手科目を克服させます。そして生徒に自分でも出来るんだ!という自信をつけさせます。この自信が、その後の学習の大きなパワーになります。これで苦手科目も好きな科目にすることが出来ます。
次に、学習スケジュールを組んで、可能な限り生徒一人で学習を進めてもらいます。毎日私が指導に来るわけではありません。私が来ないときにもしっかりと自分で努力して学習できるようにスケジュールを組みます。しかし、多くの生徒がなかなかうまくいきません。努力して自分で少しでも前進していけるように、電話やFAXで、わからないところを聞いたり、説明したり、何度も声をかけて励ましています。


吉田先生
 
   
  生徒に合わせた指導方法  
   大学受験二浪のある生徒の場合は、成績が芳しくなかったせいか、一浪の時に予備校で受けた模擬試験の結果を見せてくれません。工学部を目指していたのですが、まったく自信を喪失していました。吉田先生は自信をつけさせることだけを考え、英語は長文読解を中心に最初の20問くらいを繰り返し解かせました。数学はいくつかの問題集からコピーをして使い、解けない問題はまとめて綴じ、試験前には何度も解かせました。物理は、能率的な解法を用いる問題集を使い短時間で問題のパターンを読み取って解答に結びつける方法を身につけさせました。
 吉田先生も、実力があって、かなり上級の大学を目指す生徒には、東大や京大、早稲田・慶応などのレベルの高い大学の問題を解かせます。少しあおるような感じで、どんどん燃え立たたせていくのだそうです。
 しかし自信を失っている受験生には、まず自信回復が必要です。二浪の生徒も繰り返し問題を解かせ、自信を回復させることで成功したと吉田先生は言います。

 
 

吉田
先生

大学入試は、中学・高校入試と違って、仮に志望校に合格できなかった場合にも、それを自身のバネ、励みにして、精神的にもより高い状態で再度チャレンジができます。自分が将来目指す職業に、より近づける大学へ合格できる可能性は残されています。しかし、これは浪人しなくてはならないわけです。合格させる意味では、現役生にしろ、浪人生にしろ、指導する家庭教師の責任はとても重要ですが、浪人生の場合はさらにそれを強く持たなくてはならないと考えます。多くの人は大学入試の時期がその人の人生のなかで一番勉強量が多いときではないでしょうか。それに立ち会える喜びが指導する側の家庭教師にはあります。貴重な体験です。また大学入試の場合は、受験生自身が、自らの意思で志望大学を決めます。将来に就きたい職業への希望をもって大学を選定するので、指導者として夢に一歩近づけさせられたという喜びも強く感じます。

 
 
時間を割いて、その意向にできるだけ添うように心がけています。とくに大学受験生などになると、生徒本人とご両親の間で会話があまりうまくいっておらず、意思の疎通がとれていないこともあります。家庭教師は、そういう間にたってパイプ役を果たすことも必要だと言います。


 
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