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令和に羽搏け!梟の挑戦

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二代目ふくろう博士こと、古川隆弘が綴るコラム

ふくろう博士TOP > 令和に羽搏け!梟の挑戦 > 第19回 第1回 コラム2960 『プロ家庭教師とChatGPTの関わり方について』

令和に羽搏け!梟の挑戦
第19回

[第1回 コラム2960]
プロ家庭教師とChatGPTの関わり方について

 ChatGPTとは生成AIの一つであり、AI(人工知能)がネット上にあるデータから、質問に対して瞬時に自然な文章で回答するツールである。

 2023年7月に発表された小中高生における文部科学省のガイドラインを一部要約すると、グループ学習で討論を行う際に足りない視点を補うために活用する上で、読書感想文や俳句、創作物を自分のものとして不適切に提出したり、創造性の欠如、著作権侵害、個人情報流出を招いたりなどの問題もある。

 教員側も、成績に関わる評価での利用は不適切とし、各大学でもレポート提出や論文作成時の利用制限や注意喚起の対策に乗り出した所である。

画像はイメージです

 そこで、『望まれるプロ家庭教師とは?』という質問をChatGPTにした所、毎回微妙に違いはあるが、概ね以下の回答だった。

望まれるプロ家庭教師は、以下のような特徴を持つことが重要です:
  1. ① 豊富な知識と経験: 専門知識や教育経験が豊富で、教える科目に精通していることが求められます。
  2. ② コミュニケーション能力: 生徒とのコミュニケーションが円滑に行えること。わかりやすく説明し、生徒の質問や理解度に適切に対応できることが大切です。
  3. ③ 個別対応: 生徒の学習スタイルやニーズに合わせてカスタマイズされた指導を提供できることが重要です。
  4. ④ モチベーションの向上: 生徒の学習意欲を高め、自信をつけるためのサポートを提供することが求められます。
  5. ⑤ 時間管理能力: 効率的な授業進行や課題管理ができることが必要です。
  6. ⑥ 誠実さと信頼性: 生徒との信頼関係を築き、真摯に向き合う姿勢が重要です。
これらの特徴を持ったプロ家庭教師は、生徒の学習にとって有益な指導を提供することができます。

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 ここでEの項目につて、もっと詳しくChatGPTに、『家庭教師として生徒との具体的な信頼関係の築き方を教えて?』と質問した所、回答は以下の通りだった。

家庭教師として生徒との信頼関係を築くためには、以下の具体的な方法があります:
  1. オープンで親しみやすい態度を持つ:生徒とのコミュニケーションを大切にし、友好的な雰囲気を醸成します。
  2. 聴く力を発揮する:生徒の話を真剣に聞き、彼らの意見や悩みを尊重します。
  3. 共感と理解を示す:生徒の感情や立場に対して共感し、理解を示すことで、彼らとのつながりを強化します。
  4. 目標を共有する:生徒の目標を理解し、一緒に達成するために努力しましょう。
  5. 積極的なフィードバックを提供する:生徒の成長を褒め、改善点に対して建設的なフィードバックを提供します。
  6. 知識と専門性を示す:自信を持って教えることで、生徒にあなたの信頼性を伝えます。
  7. 学習スタイルに合わせた教え方:生徒の個々の学習スタイルに合わせたアプローチを取り入れることで、彼らが授業を楽しみながら進められるようにします。
  8. 継続的なサポート:生徒に対して長期的な関心を示し、学習や成長に向けて継続的にサポートします。
これらの方法を実践することで、生徒との信頼関係を築くことができます。

 果たして、これらの回答が具体的と言えるだろうか。今、このドラマ、アニメにハマっているとか、推し活などの趣味、生徒の体や心の健康、学校や塾の学習面、いじめや学校・家庭での対人関係、生活環境などの総合的視点はなく、個人情報が守られることが前提にあるため具体性・個別性に適った回答ではなく、漠然としたイメージしか伝ってこない。

 文科省の小中高生向けのガイドラインにある『足りない視点を補う』のであれば、プロ家庭教師であるなら現段階のChatGPTから補う視点は、ないと言った方がよい。むしろ、AIでは予測不可能な、生徒の個別な問題に向き合えるからこそ、生身の家庭教師の存在価値があるからだ。
 我々家庭教師が出す宿題を生徒がChatGPTに頼る場面もあるかもしれない。一概に悪いことではないが、考える習慣や努力する過程を放棄させるのは危険である。我々も事前にChatGPTを使うことで、マニュアル化した表現を避けたりする必要があるかもしれない。

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 今後ChatGPTとの共存が不可避となる社会で、プロ家庭教師として指導力の向上は勿論、AIには不向きな具体的・総合的視点をより磨いていく必要性を感じる。また、生徒が大人になる近い将来には、約半分の仕事がAIに奪われる可能性がある。今、我々にできるのは、生徒の個性に合った職種や人間関係などの悩みと向き合い相談に乗ったり、AIやオンライン授業では困難な、心を通わせ合える時間や空間を共有することを大切にしていきたい。

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