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ふくろう博士TOP > 研修会 > 2005年 > 夏休みの受験指導のポイント 研修担当:プロ家庭教師 松本 紀子 先生

研修会 研修会

第445回プロ家庭教師研修会(2005年6月)
夏休みの受験指導のポイント〜今までの指導経験を踏まえて〜
松本 先生
研修内容
 

夏休みは40日余に及ぶ長期間であるゆえ、受験生にとってはきっちりとした計画に基づいた指導が、効率よく行われなければなりません。夏休みの過ごし方こそ、天下分け目の決戦です。

しかし、最近は兄弟が少なく、ご家族団欒を重視される余り、勉強の予定が狂いやすい向きもあるようです。そのような一例を挙げてみます。

A子さんは裕福なご家庭の一人っ子。普段はかぎっ子。唯一の楽しみは家族全員が揃っての家族旅行。それゆえ、中学受験生であることも何のその。まして長い夏休みとなると、あちこちへ連れ出す計画がびっしりです。A子さん自身も、それ以外は塾の夏期講習の予定で埋まっています。

以上のような状態で、「わからない所をみてほしいけど、先生に来てもらえる日が空いていない」というのがお子さんの正直な弁。これでは、せっかくの正念場である夏休みに、個別指導の真価を発揮しようがありません。

確かに、家族での旅行も思い出作りのための大切なひとコマと言えるでしょう。しかし、人生に何度とない受験を成し遂げるためには、何かを犠牲にして我慢した後で得られる喜びというものを知ることも、また成長の大きな糧ではないでしょうか。
A子さんご一家も後々その点をよく自覚され、後半からの追い込みにかけて、個別指導を主軸に人一倍頑張った甲斐あって、見事中高一貫難関女子校に合格されました。

さて、では長い夏休み、家庭教師はどんな指導をすればよいのでしょうか。
情報量の多さで勝負する塾に対し、家庭教師にはマンツーマンでしか果たせない、ポイント的な弱点補強や苦手科目の徹底強化・克服など、まさにその子に合った指導法ができるはずです。
今までの積み残しを復習する傍ら実践力を鍛え、志望校合格を実現するため、夏休みを効果的に生かすスケジュールを立てなければなりません。その場合、子供の体力や生活時間とも考え合わせ、盛りだくさんに詰め込みすぎて計画倒れとならないよう、無理なく無駄のないものにしていく必要があります。

以下、夏休み中の留意点を挙げます。

  1. 効率よい学習の習慣づけと体調を整えるために、毎日、早寝早起きの規律正しい生活を過ごさせること。プラス栄養のある食事で、健康管理と同時に楽しみをもたせたい。

  2. 志望校の出題傾向を研究し、頻出の分野は重点的に手をつけていく。また、既習の範囲で抜けている箇所や不得意分野を徹底指導すること。

  3. 分量の多い問題を制限時間内にこなすため、計算問題や公式の整理、漢字や語句の知識問題や理社科など、反復練習や暗記によって確実に得点源となる所を、努力を惜しまずきっちりと押さえさせる。

「夏を制する者が、受験を制す。」どの子にも、時間は平等に与えられています。
夏休みを最大限に活用し、秋からの追い込みに飛躍的なアップを果たされることを願っています。また、家庭教師自らも夏バテに留意し体調を整えながら、生徒にとって実りある指導ができますように心したいと思います。

 


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