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ふくろう博士TOP > 研修会 > 2005年 > 入試4ヶ月前の実力判定 研修担当:プロ家庭教師 高田 佐登志 先生

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1.入試の合否は単語力が決め手

入試まで残すところ4ヶ月、ここへきて合否を分ける最大の決め手は、単語力がどれだけついているかにあります。入試問題の主流を占める長文読解の鍵は、単語力にあるからです。長文だけでなく文法や語法問題でさえ、単語を中心としたものが頻出しています。特にセンター試験のような量の多い客観問題を、制限時間内に処理できるか否かは、単語の理解度によって大きく左右されます。

私は毎朝英字新聞を読んでいますが、通常の日刊紙を読むのとほとんど変わりないスピードで読みます。それは専門用語、特殊用語を除き、ほとんど単語を知っているからです。複雑な文型や長い主語、挿入などもありますが、それらを無視しても、意味は十分くみ取ることができます。センター試験などは答えの選択肢があるわけですから、短時間での文意の把握は大きな武器となります。

現時点で単語力の判断の基準は、英検2級の長文が辞書なしで読めるレベル、または市販の単語テキストの7〜8割ほど、例えば旺文社の「ターゲット1900」でしたら、セクション2ぐらいまでは意味がいえることが目安となります。さらに単語の意味は瞬時(1秒以内)に出ないといけません。意味を考えるようですと、英文を読むスピードが落ち、短時間で文意を把握できなくなります。

このようにみますと、単語の重要性は何人も否定はしないと思いますが、問題は入試まで残された日々で、いかに単語の学習を効果的にさせるかにあります。よく学校で見られるのが、市販の単語テキスト(ターゲットやワードバンクなど)を生徒に渡して覚えてこさせ、それをテストするというやり方です。これも限られた時間の中では、一つの方法ではあるかと思います。しかしただ丸暗記してくるだけでは、忘れ易いのも事実です。生徒の「覚える」学習に、なにかもっとフォローをしてあげるための工夫がほしいものです。

2.単語学習の指導のポイント

(1) 市販のテキストを用いて指導するケース
  時間が限られている以上、ある程度頭から覚えさせることも必要なのですが、ファックスを利用してできるだけ学習のフォローをしてあげることも重要です。学習する範囲となっている単語に関し短文和訳、作文などの様々な問題を作ってあげます。そしてそれを適宜ファックスで送り、やったらまた送り返させます。こうして生徒が毎日のように単語学習する態勢を作り上げます。

(2) 英字新聞を利用して指導するケース
  デイリーヨミウリなどのような読みやすい英字新聞を選び、毎朝その中から誰でも知っている記事(見出し)を10個(各文は手書きで1行程度)ほど抜粋します。核となる単語に分かり易い注釈を付けて、和訳用の問題を作成します。
このとき生徒がこの問題を見て、即座に取りかかる気持ちになるように作成することがポイントです。字も丁寧に書き、レイアウトにも気を配ります。
この問題を毎朝ファックスで生徒に送り、その日のうちに和訳させ、添削をつけて送り返すことにします。これを毎日やることが大切です。もしためるようなことがあれば、即刻電話で催促します。残りの日時を考えますと、1日も怠惰に過ごすことは許されません。
次に3〜4日したら、既出の単語をまとめて単語のみの問題を作成し、生徒にやらせます。再度フォローするわけです。新聞では話題となるような記事は2〜3日続きますから、毎回同じような単語に接することになります。これが狙い目です。ある程度話題となっているニュースの英文が続いてくるわけですから、自然に覚えてしまうという寸法です。

(3) 英語ニュースを聞いて指導するケース
  単語の学習に一定の成果をあげている生徒には、ラジオの英語ニュースを聞いてみるのも有効です。(NHK第2放送の午後2時からのニュースが、分かり易くお勧めです)
指導時間の時に、前日放送したニュース(前日にテープに録音しておきます)を一緒に聞いてみます。そしてどれだけ単語が聞き取れるか試してみます。聞き取れた単語は、その場で瞬時にノートに書き取ってみるのもいい方法です。耳で確認できると一層単語の理解は深まり、同時に英語に対する自信も生まれてきます。

まとめ

繰り返すようですが、単語力は毎日「接する」ことによって、向上していきます。特に今この時点で「接した」単語は、そのまま入試で実力となって発揮されます。生徒が残された日々をいかに単語と「接し続けるか」が指導の要になります。この点を十分考慮され、指導に工夫を重ねられることを期待します。

なお、具体的な内容まで知りたいの方は下記までご連絡ください。
メール: celica.me@nifty.com

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