伝統・信頼・実績No.1 ふくろう博士の日本家庭教師センター学院

TOP

  • 本学院について
  • ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の強み
  • お問い合わせから授業開始までの流れ
  • 授業料について
  • よくある質問PDF
  • 資料請求・お申し込み
  • ご家庭からの声
  • ふくろう博士シニアのプロフィール
  • 学院長のプロフィール
  • 家庭教師登録
  • お問い合わせ
  • ふくろう博士のe-講座
  • 月例研修会
  • 懐かし〜えむ
  • 理想の家庭教師像アンケート調査
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
令和に羽搏け!梟の挑戦

プライバシー保護に関する方針

開催500回を超える研修会

ふくろう博士TOP > 研修会 > 2006年 > 無駄なく合理的に学習してもらうために〜何から始め、何を目標とするか〜 研修担当:プロ家庭教師 宮本 雅之 先生

研修会 研修会

 


「無駄なく合理的に・・」ということで、中学生の数学の学習について、
学習の効率UPや計画の立て方についてお話します

 上の図は、中学3年間の数学で学習する主な項目と、各項目の関連を表しています。矢印の向きは学習する順序を表します。例えば、1次関数の学習には「比例・反比例」「1次方程式」「連立方程式」の知識が必要であることがわかります。
 四則計算はすべての基礎となります。
 計算に不安があったり、苦手意識があったりすると、数学の勉強が苦痛になります。計算を間違えていては正解が出ませんから、計算が不安なまま勉強を続けても、まったく成果は得られません。新しいことを学習するとき、いちいち計算でつまずいていては、それに気をとられて新しいことは覚えられません。計算に不安な点がある生徒は、自信をもって計算ができるように、徹底した練習が必要です。
 効率という点からいうと、計算を間違えたらやり直さければならないので、正確に計算できることはもちろんですが、速さもまた必要です。これから何ヶ月か、あるいは何年か数学を勉強していくとき、計算の速い遅いで勉強の量に大きな違いが出るのは明らかです。計算のしかたを工夫することで、速く正確に答を出すことができる場合もありますから、良い計算の方法を身につけることも大切です。
 次に学習計画についてお話します。
 図に示したような、各項目間の関係を踏まえた計画を立てるのが良いと思います。例えば、 中学三年生は今「因数分解」あるいは「平方根」を学習していると思いますが、次に「2次方程式」を学習することになっています。「2次方程式」の勉強に進む前に、「因数分解」と「平方根」それから「1次方程式」を復習しておく、という学習計画を立てておくと、「2次方程式」への準備は万全です。
 中学三年生は入試の準備で、一,二年の復習を考えていると思いますが、図を参考にして中三の学習との関連を踏まえて、計画を立てると良いでしょう。
  なお、統計と確率は他の項目との関連は薄いので、いつ復習してもかまいません。
 最後に、苦手な項目についてお話します。
 3大苦手分野といえるのが、「文章題」「証明」「立体図形」です。
 「文章題」の苦手な人は、問題文が何を言っているのかわからないという場合が多いと思います。「文章題」と一言でいっても、中身は各問題で違います。一つ一つの問題をじっくり理解して、この問題ならできるというものを増やしていくことです。
 「証明」と「立体図形」はなかなか克服が難しい分野です。論理的に話す能力や空間図形を思い描く能力には、個人差があるからです。逆にいえば、「証明」と「立体図形」以外の苦手は十分克服できるのです。とりあえず、立体図形の体積、表面積だけはやっておきましょう。体積、表面積は苦手な人でも必ずできるようになります。

 中学生の勉強の目的は、高校に合格することです。判断は難しいのですが、苦手な分野の勉強にあまりにも時間がかかってしまうなら、その分、他の科目の勉強をしてそちらで点を取るというのも、合理的な判断だと思います。できない問題があっても、全科目の合計得点が合格ラインに達していれば良いのですから。


≫PAGETOP
トップへ戻る

TOP | 本学院について | ふくろう博士の日本家庭教師センター学院の強み
お問い合わせから授業開始までの流れ | 授業料について | よくある質問(PDF)
資料請求・お申し込み | ご家庭からの声 | ふくろう博士シニアのプロフィール | 学院長のプロフィール
家庭教師登録 | お問い合わせ | ふくろう博士のe-講座 | 研修会 | 令和に羽搏け!梟の挑戦 | 懐かし〜えむ
サイトマップ | プライバシー保護に関する方針

Copyright© Fukurou. All Rights Reserved.