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ふくろう博士TOP > 研修会 > 2007年 > 「自分で考える力」を伸ばすには 講師:プロ家庭教師 夏実 幸子 先生

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中学校で伸びる子になってほしい


 ある私立中学校の教頭先生のお話です。「入学試験の成績は抜群なのに、入学後は元気がなく勉強にも身が入らないという生徒がいます。その一方で、スレスレ合格だけれど意欲的、学年か進むにつれて頭角を現わし、4・5年生では学年トップクラスという生徒もいます。」ずいぶん極端な例のようですが、実際にこのような現象は毎年起きていて、どちらのタイプの生徒も複数いるのだそうです。
 両者の違いは、どこから生じるのでしょうか。もちろん個人差もあるでしょうし、大雑把な言い方になりますが、私には、それまでの勉強の中で「自分で考える」面白さを味わってきたか否かが、二つの道の分岐点のように思われるのです。


自分で考えることが学ぶ面白さにつながる


 学ぶことは元来面白いことです。新しいことを知り考え覚え更に知る、あるいは知り覚え考え更に知る−−この学びのプロセスには「へぇー、そうなの!?」や「ふーん、なるほど!」や「あっ、わかった!!」といった(新)発見の感動があって(時に努力も辛抱も要しますが)、それが「もっと学びたい!」の原動力となるのです。そして、この知的欲求を掻き立てる大役を果たしているのが、「知る」と「覚える」の仲を取り持つ「考える」なのです。


内言語の発達がカギ


 同じ問題を解くにしても、《わかっていることは何かな? 質問の意味はこうかな?》と自ら問いつつ筋道立てて考える子になってほしいものです。
 思考するときに心の中で使う言葉を内言語〔ないげんご〕といいます。「自分で考える力」を伸ばすには、内言語を発達させるとよいのです。「何がわかればいい?」「どうしてそう思うの?」などと説明を求める問いかけが有効です。「わぁ、すごい! なぜわかったの!」などは既知の事柄の理解を深めつつ新たな発見や意欲につながります。
 子どもの知的好奇心を刺激して「自分で考える」回路のスイッチをオンにする問いかけを工夫しましょう。更に「考えたこと」自体を正当に評価することも、また大切なことです。
問いかけの他に、音読や辞書の活用なども、内言語を育てるのに効果があると思われます。


「自分で考える」習慣は小学生のうちに


 子供たちの学校生活の長さを思いますと、是非とも小学生のうちに「自分で考える」習慣を身につけ、学ぶ面白さに目覚めてほしいものです。中学受験の勉強であっても、「学ぶ面白さ発見!」の契機となり得るはずです。受験させるのなら、我が子の成長のためのチャレンジとして臨み、「自分で考える力」を身につける一つのチャンスとされてはいかがでしょうか。



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