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ふくろう博士TOP > 研修会 > 2007年 > 入試直前の指導のポイント−健康面や精神面でのケアも踏まえて− 講師:プロ家庭教師 高田 佐登志 先生

研修会 研修会

 
[1]各ケースに応じた指導
1 ボーダーライン上にいる生徒の指導
 

もっともケースとしては多いと思われるが、過去問題を中心に進め傾向を探ったり、問題を予想したりする学習が中心になる。しかし、まだ多くの弱点を抱えているはずであるから、あと数点を確実に上げることを指導の中心に据える。そこで「盲点あぶり出し」学習を徹底する必要がある。この時点で、自分で盲点に気付き確認した内容は、知識として記憶に残りやすい。従って2〜3点アップに着実につながり、合格を確かなものにすることになる。

2 実力不相応校を受験する生徒の指導
  過去問題をやってもほとんど理解できないケースが多い。やはり基礎を徹底することから始めるべきである。ただ直前の対策につながらないという家庭からの不満もありえるので、その基礎学習が(間接的にでも、とにかく)入試問題にこのようにつながっているよと本人に納得させ、また時には家庭に説明しておくとよい。
3 情緒不安、引きこもりがちな生徒の指導
  何らかの形で精神状態が不安定になっている生徒は多いものである。このような時は無理に学習させるよりも、本人の興味のある楽しい話や面白い出来事などを語り合ったほうがよい。特に家庭教師は笑顔を絶やさず、常に明るく振舞うことが求められる。生徒にも笑顔が出たら、指導は大きく前進する。

[2]実際の指導上の諸問題
1 基礎力強化か過去問か
 

ケースバイケースなので一概には論じられないが、上記の1、2とも関連させて考えてみると、この時期での飛躍的な実力向上は考えにくい。むしろ基礎を固め、盲点をつぶすことで着実な1点、2点を取るほうに焦点を合わせるべきであろう。これまでの学習過程を洗い直し、つまずいた分野を再度復習することに重点をおくことを勧める。過去問はその基礎問題が生かせるような態勢の中で行なえるとなおよい。

2 第2志望、またはすべり止めの選択
  第1志望は簡単に決まるものだが、あまり食指が湧かない学校は選びたくないのが世の生徒の常である。しかし志望校1本でいくわけにもいかない。これは本人と家庭で熟慮し、大筋の候補が上がった時点で相談にのるとよい。「すべり止めはこのあたりの学校はどう?」と親切心で勧めてあげたとしても「なんでこんな学校を勧めるのよ」と怒りを買う可能性もあるので、相談されたらのること。
3 追加指導やファックス等による指導
  生徒の実力向上のためにも、追加授業が望ましい。ご家庭からの依頼があれば積極的に対応すること。特に冬休みは最後の集中指導のチャンスでもあるので、生徒も家庭も要望が出やすい。またファックスを通じて一層の密なる指導も心がけてみること。

最後に
 

この時期の指導における一番のポイントは、着実な点を取れるようにすることである。またそれ以上に大事なのは、生徒が自信をもつことである。自信がつけば、意外なほどに生徒は難関を乗り切っていくものである。ゆえに、自信が持てるように生徒を励まし、褒めてあげることを心がけていただきたい。


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