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ふくろう博士TOP > 研修会 > 2008年 > 高校生との接し方〜思い込みは厳禁〜 講師:プロ家庭教師 石本 瑞子 先生

研修会 研修会

 

はじめに


  プロ家庭教師が生徒に接する姿勢に関して、「褒めて伸ばす」、「コミュニケーションを密に取る」、「話題づくり」など、一般的に有用と考えられているものがいくつかある。ところが、高校生に対しては、それが有用どころか、逆に生徒の不信感を生み出す結果になる場合がある。


1. 「褒めて伸ばす」

  「自分は勉強ができないのはわかっているから、わざとらしく褒めないで欲しい」、「レベルの低い問題が解けたときに褒められると、馬鹿にされた気がして不愉快だ」、「褒められるのに慣れていないから、褒められると萎縮してしまう」これらはすべて、実際にあった生徒からの苦情である。 「褒めて伸ばす」は、指導の基本姿勢として定番化しているものであるが、生徒の個性を理解せずにただやみくもに褒めても効果は薄い。「生徒がどのように受け取るか」を常に考えながら褒める必要がある。
  機械的、マニュアル的に褒めるのではなく、教師の側が、本心から生徒の努力や向上点を認めていることを伝えることも重要である。また、直接本人に向かってほめるのではなく、ご両親やほかの家庭教師を通じて褒めるのも、有効な方法である。


2 . 「コミュニケーションを密に取る」

 現在、生徒とのコミュニケーション、連絡手段として携帯メールは不可欠のものになりつつある。しかし、メールの使い方にも注意が必要である。
  四六時中友人とメールのやり取りをしている生徒が、学校の授業中や深夜に家庭教師からメールを受け取って、「この先生は非常識だ」と、苦情を訴えた例もある。 一見生活態度が乱れているように見える生徒であっても、家庭教師に対しては、良識ある大人としての節度ある行動を無意識のうちにも求めている。生徒に迎合することなく、大人として規範を示すことも重要である。


3 . 「話題づくり」

 生徒との会話の話題づくりのひとつの方法として、小説、映画などを薦めることがある。そのような時、いわゆる若者向けのものを安易に薦めるのは危険である。「自分はこの程度のものしか理解できないと思われている」と受け取ったり、「この先生はこの程度のものか」と考えてしまったりすることもあり得る。
  このような逆効果を避けるには、あまり生徒のレベルに合わせようとせず、教師自身が本当に好きなものを薦めることが基本であろう。



おわりに


  小中学生と高校生、特に女子高校生との大きな違いのひとつは、彼女たちは思っていることを隠すのに長けている点にある。上にあげた苦情の例の中にも、担当の家庭教師の前ではそ知らぬ顔をして、後になって、他の家庭教師や両親に伝えたケースが含まれている。彼女たちの、表面上の態度の下に隠された本音を汲み取る努力も必要である。




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